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境港長期構想検討委員会

境港長期構想を策定しました

 平成30年11月から委員会で検討を進めてきた「境港長期構想」が令和2年3月にとりまとまりました。
 策定にあたり、ご協力をいただいた委員、幹事、及び港湾関係者の皆様には改めて御礼申し上げます。
 令和2年度は、策定した長期構想を基に、今後10年~15年後を目指した港湾整備の指針となる港湾計画の改訂を予定しています。

長期構想資料

境港長期構想概要版

概要版

(2020-04-23 ・ 1305KB)

境港長期構想

第5章 施策の展開方向

(2020-04-23 ・ 5888KB)

第4回委員会(書面開催)意見等への対応

意見等への対応

(2020-04-23 ・ 194KB)

境港長期構想検討委員会について

 境港の現在の港湾計画は、平成17年6月に改訂(平成27年3月一部変更)されたものですが、改訂当時から境港をとりまく社会情勢は大きく変化しています。
 この変化を踏まえ、今後の境港が果たすべき役割に応じた港湾計画に改訂するため、長期的視点に立った境港の総合的港湾空間の形成とそのあり方について、境港長期構想検討委員会を設置、検討を行い、計画改訂の指針となる「境港長期構想」の策定を行います。

委員会設置要綱

平成30年11月8日 第一回委員・幹事合同委員会を開催しました。

令和元年7月23日 第二回委員会を開催しました。

※資料3は第1回、第2回委員会資料の取りまとめ版で配布のみ(主な説明なし)。

令和2年3月 第4回委員会を開催(書面)しました。

令和2年3月24日(月)に開催予定であった境港長期構想検討第4回委員会について、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、書面開催としました。
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